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2008年12月 5日 (金)

chabo!著者にきく夢をかなえる方法 ●干場

本日(もう、昨日だけど……青砥は遠かった)、chabo!のイベントに行って参りました。弊社の社長室スタッフも、チャボ著者によるブックガイドを出された東洋経済新報社さんや、現在、グーグル化についで新刊爆走中のダイヤモンド社さんの社員さんに混じって、お手伝いしていましたが、わたしは、のんびり?観客のひとりとして参加。

スーダン視察の報告に次いで、著者のうち6人が2組に分かれて、それぞれの夢のかなえ方を披露。きっと、ブログで報告される方がたくさんいらっしゃると思うので、ここでは詳しくは書きませんが、共通していたのは、
1 言語化すること
2 継続すること

でしょうか。最初は、途方もないと思われるようなことでも、書いたり、誰かに話したりすると、不思議に何年かごに実現していると。確かに…。

それにしても、驚いたのは、勝間さんが中学生のときから、年収1000万とか、お金で考えていたということ! は、はーーーー、さすがです。
私が中学生の頃なんぞ、小説家になりたいなとか、画家もいいなとか、イメージするのは、ゆったりのんびり好きなことをやって暮らしている図。お金のことなんて、考えたこともなかった、というか、私の想像力の範囲を超えていた。今でもあんまり考えているとは思えない……(会社の数字は別だけど!)。

今これを書きながら、野心もなく、効率も計画も無視して、趣味の向くまま気の向くまま、のんびり好きなことだけ勉強している息子は、夫に似ていると思っていたのが、なんだ、私にも似ていたんだと、妙に納得し、なんか、あきらめがついた、というか。

というわけなので、ディスカヴァーについては野心的にいろいろ思いますが、個人となると、将来は、喫茶店やクラブのマスターとか演劇などの評論家とか数学の大学院に行くとか宣う、なんかゆったり系の山田昌弘先生に、共感している自分を発見したのでありました……。

そうそう、最後に、JENの木山さんが、スーダンなどの人々から学んだこととして、「人は逆境にあるとき、自分のためにはがんばれないが、人のためならがんばれる」という話をしておられましたが、

わたしも、以前ここでも書きましたように、ディスカヴァーの創生期、5人いたスタッフの3人が辞めてしまって、もう続けられないと思ったときに、僕は続けたいと言ってくれた現出版部長の藤田のためにがんばろう、そして、藤田が思い出させてくれた読者のためならがんばれると思えたことを思い出し(そうした国の方の事情と比べたら、逆境などとは言えない程度のことではありますが)、だから、こんな私でも、今も走っていられるんだな、と思ったのであります。

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コメント

イベント終了後にお声をかけさせていただいた理系大学院生です。お話できましてとても嬉しかったです!どうもありがとうございました。

Chabo!イベント、素晴らしかったですね。
皆さん共通に、人とつながることの大切さをお話くださったのが印象的でした。

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*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


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    チーフ WEB関連&新規事業担当。
    趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

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    猫とお刺身とビール(夏は野外)が好物。今気になるものは「Run女子」。


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    グローバル担当。
    イギリス帰りの23歳。逆カルチャーショックに戸惑いつつ、奮闘中。