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2012年5月20日 (日)

「論理と効率性」より「美と哲学」な方に「生きるための哲学」●干場

ミリオンセラー「超訳ニーチェの言葉」の白取春彦さんの新刊。

18_2生きるための哲学

藤田編集、水戸部功さんによる装丁も美しいが、「はじめに」の言葉も美しい。

なかでも、次の一節が好きだ。

 吐露してしまえば、私は哲学書を思考と人生経験の芸術だと思っている。論理の正確さだの思考体系だの真理の探究ではないと思っている。
 なぜならば、論理的に正しいだの誤っているだのは数学のような人工的な次元でしか意味を持たないと考えるからである。
 人生について考えることは、重要度において論理のような人工的なものをはるかに超えた事柄ではないだろうか。

 もし、人の生き方を論理と効率性で考えてしまうのならば、結局のところは経済的損得勘定になってしまうだろう。そんな味気ない人生を、私個人は人生と呼びたくない。

上にご紹介したうちの、特に最後の2行が好きだ。
 好きというより、共感、同感である。

 意外に思う方もいらっしゃるかも知れないけれど、そして、たしかに、経営においては、最低限の論理と効率は大事で、スタッフにそれを教えるのに苦慮することもあるけれど、
でも、仕事も人生も、楽しみは、一見無駄なところ、非論理的なところに、ある。効率的にすませて、たまったゆとりを遊ぶんじゃなくて、プロセス全てにあそびが欲しい。
 そもそも、仕事は人生の楽しみだと思うし、人生は、楽しむためにあると思っている。楽しみと言っても、文字通り、遊ぶこととか怠けることとは違うんだけれどね。

 って、ただ、計画とか効率とかで縛られるのが嫌いなだけかも知れないけれど。。
 たったひとつだけ、価値を選べと言われたら、やっぱり「美しさ」かな。
(あっ、人の外見の美醜のことじゃないです。それいったら、わたしじしん、生きるの、やめなくちゃいけなくなっちゃうから!)
 

 まあ、だから、このような非論理的な無駄な文章を書いているわけで、おつき合いいただいている方には、申し訳ないのだけれど、ともかく、読んでみていただきたいわけです(ほんと、非論理的だ、、)。

 ただ、最初にお断りしておきたいのは、「生きるための哲学」という書名から、いろいろな哲学者の思想の「解説」が書いているあるかと思ったには、そういう本ではない、ということ。
 そもそも、本書は、哲学というのをカントとかショーペンハウアーとか、まあ、そういういわゆる哲学者の書いた哲学書を理解することだと考えている方には、向いていない。

 そうではなくて、「哲学するとはこういうことか」と、著者とともに「体験」したい方のための本だ。

 自分が生きるこの世界について、そして、人生について、いつもより深く真剣に考えてみたい、という方、ただ、気を失って生き続けるのではなく、いまを生きたい方、あるいは、生きるための助けを求めている方、そういう方のための本だ。

これについて、白取さんは「はじめに」のなかで次のように言っている。

 たぶん、ここに書かれていることは、ふつうの生活をしていて聞くこともなかった発想や考え方かも知れない。しかし、それは、一般的ではないという意味ではなく、わたしたちの一人ひとりに何らかの新しい味覚のインスパイアと洞察力を与えるだろう。

 目次を見ると、以下のように、一見、いわゆる自己啓発書のような項目が並ぶ。
 ただ、いわゆる自己啓発書と異なるのは、著者からの「こう考えなさい。こうしなさい。わたしはこうやってうまくいった」的なことは一切書かれていないことだ。

 そうではなくて、著者自身が、それぞれの項目について悩み、その過程でむさぼり読んだ哲学書からの学びが紹介され、さりとてその哲学者自身もまた悩んでいたことが推し量られはするものの、結局、正しい答えが示されているわけではない。ただ、気がつくと、著者とともに、というか、著者のことは忘れて、自分自身が、自分自身で、感じ、思索して

いることに気づく。
 著者はそうやって、読む者を、それぞれの『哲学』へと誘うのだ。

1. 幸福は現実の中にのみ存在する
2. 「強く生きる」とはどういうことか
3. 「自分の仕事」を見つける
4. 自分の人生を採点しない
5. 運命を決めるもの
6. 人は何のために生きているのか
7. 幸せになる一つの方法
8. この世界すべてを理解することなどできない
9. 考えは言葉や行動にしなければ存在しない
10.願いを実現する確かな方法
11.「わからない」ままでいること
12.「心」は本当にあるのか
13.心と体は別物ではない
14.言葉にできない世界が存在する
15.相手の見ているものが見えているか
16.自分の中の「野生」を知る
17.相手を本当に理解するために

超訳 ニーチェの言葉』のときは、当初は(ひょっとしたら今も?)、「これは哲学ではない』「哲学を自己啓発書にするとは許せん!」といった「想定内」の批判が出た。
(そもそも、ニーチェは、自分のことを「哲学者」だとは言っていないのだが……) 
 これに対しては、かの姜尚中先生と白取春彦さんの対談の一部を以前ご紹介したので、こちらをご覧いただくとして、本書については、はたして、どんな反応があるのだろうか。

 なお、『はじめに』の最後に、ヴィトゲンシュタインの次の言葉が引用されているが、特別な方法を使わずとも人の何倍かの速度で本を読んできていたことに最近気づいた私も、本書にかぎっては、言われなくても、ゆっくり、一字一句、一行間、考え、思いを巡らしながら、読むこととなった。

文章は、正しいテンポで読むときだけ、理解することができる。私の文章は、すべてゆっくりと読まれるべきだ」(丘沢静也訳)

 

『交渉人』も使っている「聞く技術」! ●干場

今月も遅ればせながらの5月新刊のご紹介。
トップバッターは、「マインドマップ的読書感想文」でsmoothさんが、いつにも増して(?)熱くご紹介してくださっている、これ。

_1_image_230_3112最強交渉人が使っている 一瞬で心を動かす技術

なんだかベタなタイトルになっていて、ちょっと恥ずかしいのだけれど、
最強マフィアの仕事術」につづく、『最強スパイの仕事術』が元CIAのスパイが書いたもので、こちらは、
FBIの「交渉人』に交渉術を教えている辣腕精神科医による「交渉術」というわけで、
好評だった前2作にちょっと雰囲気を似せたものとした。

_1_image_230_3113 _1_image_230_3114 交渉と言っても、値切り交渉とかいうのではなく、人質を盾にした立てこもり犯などを、説得する交渉に使われる技術なのだけれど、これが、じつにまっとうで、社内で家庭でも、
「ああ、こんなふうに言えばいいんだ」、というか、
「こんなふうに聞けばいいんだ」という気づきがいっぱい。

じつは、本書は、「交渉術」の本でありながら、原題は、「JUST LISTEN 」。
すなわち、「聞くこと」「相手に話させること」こそ、凶悪犯から恋人、クライアント、部下・上司・子どもまで、
相手の心を動かす最高の方法だったのだ。

といっても、自己啓発書やエッセイにある「聞く力』とはちがって、たとえば、
「相手がきれているときに、どう言えばいいのか?」
「大物と知り合うにはどうすればいいのか?」
など、ステップを追って、実際の言い方、訪ね方まで、書いてある、実際に「使える」本。

まあ、くわしいことは、いつものように、詳しく紹介してくださっているこちらsmoothさんのブログをご覧いただくとして、
9つのセオリーと12のテクニック、そして、7つの実践法からなる本書は、やはりすぐには、身につかないから、
当分、わたしのデスクに欠かせない。息子の心を動かすためにも、自宅にも!
それから、夫には、渡して「私の心を一瞬で動かして」もらわなきゃ!?

2012年5月14日 (月)

勝間和代さんと語ろう!『「有名人になる」ということ』ミニパーティレポート! ●田中

Isbn97847993116155/11(金)、『「有名人になる」ということ』の刊行を記念しミニパーティを開催しました!
平河町森タワー(ディスカヴァーがはいっているビル)の屋上に読者のみなさんや書店さんが集い、夜景をみながら勝間さんと近い距離で語り合う温かい会となりました。その様子をレポートします。

↓さっそく、ブログにレポートをかいてくださった参加者の方が…!ありがとうございます。

「有名人になる」ということ@勝間和代|20代の自分をとり戻す 理想のカラダのつくり方  
 
【D21ブッククラブ】勝間さん新刊「『有名人になる』ということ」出版記念イベント | 踊るOL。  
 
勝間さんにお会いしました - くすり箱,にこり箱,わはは箱  

Img_0657_2Dscf5440_2はじめに、ディスカヴァー社長であり、本書の担当編集者でもある干場からごあいさつ。
勝間さんとは、『インディで行こう!』のときからタッグを組んでいます。

←本書をかいたきっかけや、原稿作成秘話を率直な語り口でお話する勝間さん。
飾らない雰囲気に、参加した皆さんもリラックスした様子で耳を傾けます。

本書に寄せられる感想は、「著名人になりたいひと」や「有名人に興味のある人」からだけでなく、「マーケティングの教科書として活用している」方からのものも多いそう!たしかに、一プロジェクトとして自身を有名人にしていった勝間さんの手法は企業や個人のブランディングに役立ちそう。

他に、「N(nutorition:栄養)」×「C(calorie)」の高い時間の使い方をして、豊かな人生を送って行こう、というお話や(栄養学やお料理がマイブームだという勝間さんならではの例えですね!)、最近はじめたゴルフのお話など、今、勝間さんが感じていることや考えていることを、わかりやすく面白くお話くださいました。


Img_1466_2Img_8566_3 さて、お待ちかねのパーティスタート!
乾杯は営業部リーダーの鈴木です。発売たった2週間で5万部突破と、滑りだし好調な本書ですが、さらなるヒットとなるように願いをこめグラスをあわせました。


Dscf5448_2Dscf5450_2 「みなさんと近い距離で交流したい」という勝間さんの発案で実現した今回のパーティ。
自由に語り合う時間をたっぷりとりました。
本書の感想を語り合ったり、サインをしたり、一緒に写真をとったりするほか、読者のみなさんからの質問に答えたり、最近気になっていることやハマっていることについて笑顔で語り合う勝間さんとみなさん。
会場にいる全員とお話したいと、途中何度も「まだお話していない方、いませんか~?」と呼びかける勝間さんの様子が印象的でした!

参加者同士のみなさんも名刺交換をしたり、交流をしてくださったのがうれしかったです。

2時間では短すぎるほどでしたが、素晴らしい時間となりました。
参加してくださったみなさま、勝間さん、どうもありがとうございました!

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【おまけ】

Img_9414_2 今回会場でふるまったフードの一部は、ディスカヴァー随一の料理上手として名高いアルバイトスタッフのコゴさんが担当してくれました!ケークサレ、バナナケーキ、ビスケット、野菜ディップなどなど。
参加したみなさんからも「すごくおいしい!」「レシピが知りたい!」と大好評!
中でも絶賛の嵐だったアボカドディップは簡単においしく作れる、ということで、レシピを教えてもらいました。


◇ガーカモーレ(アボガドのディップ)

<材料>
アボガド  2個
レモン汁  2分の1個
ガーカモーレの素  1袋

Recipe201203142_2 Recipe201203141_2 <作り方>
1.アボガドにレモン汁を振りかけ、
  さらにガーカモーレの素も振りかけ、
  フォークでつぶしながら混ぜる。

2.お好みで、皮をむいたトマトの種を取って小さく刻んだものを、
  混ぜてもおいしいですよ。

ナチョスチップスに載せて、召し上がれ!

コツは「食べごろの熟れたいいアボカドを使うこと!」のみだそうです。
ガーカモーレの素は成城石井などで入手できるそう。ぜひお試しください♪

朝日新聞読書面を席巻!『ミッション』『福島原発』『99%~』 ●大竹

5月13日(日)の朝日新聞読書面は、3点もの本が紹介されるディスカヴァー祭でした!!

Isbn9784799311370 まずは、20面の「ビジネス」コーナーに ミッションからはじめよう! の書評(ジャーナリスト清野由美さん)。

「ミッション、ロジック、リアライズ」の概念や、「大空翔子」のコンサル用語への突っ込みなど、本書の面白さを的確にレビューしてくださっています。

「ロジック」よりも「ミッション」を重要視した点に、新たなひらめきがある。ミッションとは、「なぜ、それを実行するのかというそもそもの志、使命」のこと。ビジネスの現実はロジカルとはいい難いが、ミッションという軸が見え、課題整理のスキルがあれば、前に進むことはできる。そのスキルの最先端を誰にも使い勝手よく整理している。(以上、引用)


Fukushima_hyoshi022901 さらに、18面では、福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書 を東大教授の姜尚中先生にご紹介いただきました。「安全神話」「原子力ムラ」「国策民営」のキーワードを挙げ、第3部「歴史的・構造的要因の分析」を中心に評されています。

国が原子力政策を推進し、電力会社が原発を商業運転する「国策民営」によって支えられていたのである。このレジームは自己欺瞞とリアリズムの欠如した「安全神話」の上に君臨し、多くの国民がそれを信じて疑わなかった。原発事故に対する危機管理体制のぜい弱さや場当たり的な対応、規制当局や原子力事業者などの無責任体制と権限への逃避や責任転嫁、せらにリスクコミュニケーションや情報伝達体制の不備など、大小のガバナンスの劣化は、そうした歴史的な累積の上に生じたのである。国と組織とひとの復元は、まさしくこの報告書をたたき台に進められなければならない。(以上、引用)


Isbn9784799311349 さらにさらに、17面の「週間ベスト10」では、3位に 99% の人がしていないたった 1% の仕事のコツ がランクイン。ジュンク堂書店大阪本店一般書籍部門(4/29~5/5)です。

おかげさまで、『福島原発~』は、昨日ジャンプアップの売れ行き!ぜひお手に取ってくださいませ。

2012年5月 7日 (月)

給食系男子、「めざましテレビ」に登場!『家メシ道場』に軽部アナ入門!? ●大竹

Isbn9784799311547 みなさん、いま話題の「給食系男子」、ご存知でしょうか?
「男子厨房に入らず」どころか、料理を作って食べさせることが大好きな男性が、「給食系」。
料理をつくってもらうのが大好きな(私のような)女性にとっては、なんとも嬉しいブームです。

そんな、自炊して人にふるまうのが大好きな男性12名のユニット「給食系男子」のレシピ本、 家メシ道場
Amazonランキング「男の料理」1位、そして新聞やWEBニュースに取り上げられるなど、大注目を集めています。

そしてついに、5/9(水)の「めざましテレビ」(フジテレビ系列)で取り上げていただくことになりました!
6:30~7:00の間に放映予定ですので、ぜひご覧くださいませ。

<収録にお邪魔してきました!>

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12名の「給食系男子」から選抜された4名が出演し、手際よく、お料理を作ります!

アナウンサーの軽部さんも(慣れない手つきで)お料理に挑戦。「こんな簡単にできるなんて!そして美味い!安い!」との嬉しいコメントをいただきました。朝・昼・晩の料理を作りましたが、その材料費の合計額はなんと●●円!!(←番組でご確認ください)

<『家メシ道場』掲載メディアご紹介>

-毎日新聞/今週の本棚
http://mainichi.jp/feature/news/20120422ddm015070038000c.html

-YAHOO!ニュース
ゆでたまご、水からゆでるのは間違い? ~ 『家メシ道場』
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120501-00000301-webhon-ent

-アメーバニュース
食費が40万円も浮くコツ『家メシ道場~1食100円でかんたんごはん』
http://news.ameba.jp/hl/20120419-632/

-NEWSポストセブン
手料理振る舞う「給食系男子」急増 「茶色」の料理に人気が集中
http://m.news-postseven.com/archives/20120422_103411.html

-三省堂書店有楽町店公式ブログ
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/yurakucho/2012/04/52012414420.html

2012年5月 5日 (土)

今度の勝間本は、ひと味違う。「有名人になる」ということ ●干場

_1_image_230_3111_2 案の定というべきか、想定以上というべきか、4月28日発売の勝間さんの新刊『「有名人になる」ということ』は、たちまちに、ツイッターで話題になっている。
勝間さんのブログによると、数分に一度は、誰かがツイッター上で、話題にしているそうである。

以下、社長室田中がまとめてくれたものをコピペすると。。。。


◆メルマガ

ビジネスブックマラソン 

「情熱大陸」や「金スマ」、「紅白歌合戦」に出演した背景や、それまでに試したブランディング戦略が、断片とはいえ語られているのは、注目に値する。 

◆blog

『「有名人になる」ということ』勝間和代 | 熊式。
いかにリスク管理しながら自分をブランディングしていくか?の参考書としては、最高のテキスト。
 
THE MUSIC PLANT 日記: 勝間和代『「有名人になる」ということ』
この本はタイトル通り「有名人になる」ということを分析した本であるが、実はほおっておいたらオタクっぽく好きな事しかできない勝間さんが、努力してここまで来て、そして政府の中にまで入ってデフレ対策とか、自分のやりたい方向に世の中を変えることに貢献できた、ということなのだ。
勝間和代の決意と戦略|選択理論マニアのためのトリセツ

彼女が打ち出した『「有名人になる」プロジェクト』という戦略、その結果得たメリットとデメリット、そして、その過程で自分に課した決意が(妙に冷静に、そして率直に)書かれている一冊。有名になることの背後に起こり得たあんなことやそんなことをこんな風に赤裸々に(しかもかなりのリアルタイムで)書かれた本は珍しい。

 
【敗戦の弁?】『「有名人になる」ということ』勝間和代:マインドマップ的読書感想文

本書は、単に有名になりたい方のみならず、
自らのブランディングを考える方なら一読の価値はあると思います
さらには、自分の本を売りたい著者さん、もしくは著者を売り出したい出版社の方なら「必読」でしょう。

成功している部分は、
普通に知ることはできますが、その陰でやってきたことや、失敗したことについては、こうして語ってもらえない限り、なかなか知り得ないものですから。
 
勝間和代さんの新刊「「有名人になる」ということ」を読んで | No Second Life  
読書録「『有名人になる』ということ」 - 鈴麻呂日記
勝間和代さん『「有名人になる」ということ』に学ぶブランディング | 30代からネットでも稼ぐ本質を追求するブログ  
 
「有名人になる」というビジネス: 子供と一緒に大きくなろう  
 

さらに、昨日は、水野敬也さんが、ブログ「ウケる日記」で、「勝間和代さんの「鼻の穴」について」というエントリーをアップし、私が気がつかないうちに、なぜか、勝間さんと水野さんの間で、次の増刷(第3刷)で、あとがきの記述の順序をちょっと変えることになっていた。。。

また、今日は、gamellaさんのブログ「future Insight」で、「カツマーブームをつくった勝間和代による終わコン本「有名人になるということ」書評』というエントリーがアップされ、この情報も、多くのRTをよんでいる。

まさに、勝間さんの命名どおり、ツイッター・ドミノともいうべき状況だ。
ほかにも、続々と書評ブログ、アップされているようだが、また、あらためて、ご紹介したいと思う。

****

こうした状況のなか、わたしは一昨日、フェイスブックに、次のようなことを書いた。

勝間和代さんが、新刊「「有名人になる」ということ」のツイッターでの盛り上がりについて、5年前の「年収10倍アップ勉強法」の時と比較してのブログ記事を書いておられる。

いはく、「はてブトルネードから、ツイッタードミノへ」。


思えば、5年前もちょうど今頃で連休中にアマゾンが在庫切れとなり、大騒動だった。

それでもまだ多くの書店さんは、無名の新人の本に懐疑的だった。アマゾンとリアルな書店とは違うと言って。

でも、ブログから始まった口コミはリアル書店での10万部超えとなり……ベストセラー作家勝間和代の誕生の瞬間だった。

今、勝間さんも私も、あのころと同じように、まるで新人みたいにドキドキしている。

****

ほんとうにそうだ。
こうした盛り上がりのなか、アマゾン順位は、少しずつ上昇して、この1両日、10位〜12位を行ったり来たりしている。
カツマーブームの時だったら、最初から1位だったかもしれないけれど、行ったり来たりで頑張っている。
リアル書店の売れ行きの指針である全紀伊國屋の5分ごとのデータでも、全ての新書の中で、10位〜12位でうろうろしているのを、はらはらしながら、見ている。
気分はほんと、新人の処女作を世に出している時の気分、まさに、5年前のあのときの気分だ(年収10倍アップ勉強法は、三度目の正直の本ではあったが)。

とここまで書いて、わたしは結局、老けたことを除けば、5年前とほとんど何も変わっていないわけだが、勝間さんはやっぱり同じじゃない、という、当たり前のことに気づく。
本書の中で書いておられるように、それは、不可逆な、一度始めたら、下りることのできない道だったのだから。。。

やっぱり、有名人の気持ちって、生活って、ほんとのところ、当事者でないとわかんないんだろうな。

そうそう、今年のお正月すぎ、バーゲンで下着売り場を物色しながら、ふと、勝間さんだったらこんなことできないだろうな、無名人だからできる、と思って、次に、勝間さんに会ったときにそのことを言ったら、「別に平気でしてますけど。。」ということだった。(って、だから何?と突っ込まないで。ただ、これだけのことです)

****

2 F294638496b211e1a9f71231382044a1_6 さて、内容については、各ブログ等をご覧いただくとして、装丁についてだけ、少し。(帯を外した写真、インスタグラムで撮ったけど、この写真では、あんまり意味なかったね。。)

話題の西原理恵子さんのイラストと吹き出しのコピー。
コピーは、西原さんによるものだが、全体の方向性のディレクションは、装丁の石間さんだ。
勝間さんが「キャズム」を超えるきっかけとなった、帯に自転車姿の写真がある「効率10倍アップ 自分をグーグル化する方法』(ダイヤモンド社の本につき、すみません、タイトルが不正確でスマン)以来、勝間さんの装丁を多く手がける石間さんの愛のこもったディレクションだ。
帯の表に、白いスーツでばっちり決めた勝間さん、裏にノーメークでふだん着の勝間さんの写真、というのも彼のディレクションだ。

西原さんには、通常の方法では、弊社には仕事をお願いするすべがないので、ご依頼への橋渡しは、結局、ご友人である勝間さんにお願いすることになった。西原さんには、快くお受けいただいて、本当に感謝している。

正直、勝間さんから、この企画をいただいたとき、わたしは、単純に、「へえ、そんなの、勝間さんじゃなければ書けないから、いいじゃん! ぜひ、お願いします!』と思った。弊社の社員もそうだった。
だから、その後、何人かの人から、「よくその企画、通しましたね』みたいなことをいわれて、「???」だった。
石間さんも、予想されるノイズのことを心配されていた。
(西原さんへの依頼は、そうした中から、生まれたものである)

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そこで初めて気がついた。そうか、、、わたしは、なんだかんだといって、組織人、会社人なので、わからなかったけれど、フリーエージェントで働く人にとっては、個人ブランディング、そして、有名人になるということは、とても重い意味があるのだと。全女性にとっての「キレイ」「美人」ということと同じくらいの、結構タブーだったりすることだったんだww

それは、江藤真規さんの「勉強ができる子の育て方」の時と少し似ていた。
江藤さんは、二人のお嬢さんを、それぞれ東大の医学部・文学部に現役で合格させた方。それを実績に、企画の売り込みにいらした。お話ししていて、これは、すごい!と思った。
東大に子どもを何人も入れることではない。そんな人は東大生の数だけいる。
ただ、そういう人の多くは、「いえ、全然うちの子、勉強しなくって。私も放っておきましたし。それより情緒豊かな子に育ってくれればとそれだけで、ほほほ…」と、噓八百並べるのが普通。
まちがっても、「子どもが生まれた瞬間から、勉強ができる子になるために、できることは何でもしました。時には手を上げることもありました。他の子よりとにかくたくさん勉強させました』なんて、言うことはない。
「わたし、教育ママなんです。そのことに、誇りを持っています』なんて言うことはない。

でも、江藤さんは違っていた。そう言った。だから、本にしたし、実際にベストセラーとなった。
そして、いまは、マザーリングカレッジというのをつくって主宰している。

それでも、当初、このタイトルにクレームがついた。社内から。あまりに露骨すぎると。書店さんも良くないと言っていると。きっと、わたしが社長じゃなかったら、その声に負けていたかも知れない。

****

おお、いかん、いかん、いつのまにやら、いつもの脱線、別の本の自慢になってしまった。

勝間さんは、本書の中で、しょっぱな、「有名人になるというのをビジネスとして始めたこと。その時期、自分ほど熱心に、それをやっていた人はいないだろう』ということを書いている。芸能人ならともかく、文化人だったら、「いやあ、別にテレビなんて出たくないんですけれどね、、いやあ、そんな有名だなんて、違いますよ」とかいって、世の教育ママと同様、本心をごまかすところを、あっけらかんと明言している。

そこのところがどう受け取られるか、それが、本書が受け入れられるかどうかのキモだと思っていたのだけれど、「勉強ができる子の育て方」の時と同様、会社や自分のブランディングとしても役に立つ、リクスマネジメントのことも書いてあって、これだけの情報が1000円で手に入るなんて、すごい、と、おおかた好評で、ほっとした。

その正直すぎる筆致に、一部、ちょっと?な書評も出てきているのだろうけれど、素顔の勝間さん(ノーメーク、ぼさぼさ髪で平気なところや、家の中、せっかくテレビに映るんだったら、ちょっと片付ければいいのに、そのまんま紹介しちゃうところとか、サイゼリアやGAPに行くというところとか)が、アナリストやコンサルタントとしても中途半端だったし、独立して始めた投資顧問の仕事に敗れたこととかとあわせて、語られているところも、新しかったのかもしれない。

ちなみに、わたしは、あとがきのP216の8行目から13行目が好きだ。

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さて、本書は、同時に、電子書籍でも発売している。紙の本をお読みになったあと、電子でもお買いになったという方がいらして、申し訳ないことをした。というのも、弊社で、紙と電子のセット組を買えば、かなりお得になるからだ。もっと周知に努めないと。。。

周知と言えば、このブログで、田中のほうより先々週もご案内したように、5月11日(金)に、この『「有名人になる」ということ」の発刊記念として、勝間さんと語るちょっとおしゃれな(?)イベントを企画している。ふだんのセミナーとは違って、勝間さんとじかにいろいろお喋りできるのがキモ。弊社新オフィスの入っている平河町森タワーの夜景が絶品の屋上ラウンジにて、飲み物とスナック付きで、限定50名様。残席些少にて、ご希望の方は、お早めに。

2012年5月 1日 (火)

5/30開催!『99%の人が実行していないたった1%の仕事のコツ』アカデミーヒルズコラボセミナー ●田中

Isbn9784799311349 発売1カ月半ではやくも11万部を突破した話題の新刊『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』の刊行を記念し、著者の河野英太郎さんの特別セミナーを開催します。

今回は、ディスカヴァーとアカデミーヒルズ平河町ライブラリーとのコラボセミナー!
実は、ディスカヴァーとアカデミーヒルズ平河町ライブラリーは、同じ平河町森タワーに位置しているのです。
「本つながりでぜひコラボを!」ということで実現しました。
早くもお申し込みが殺到し、残席はわずかです!どうぞ、お早目にお申し込みください。



【開催概要】
◆5/30(水) 19:30~
ディスカヴァー・トゥエンティワン × アカデミーヒルズ平河町ライブラリー 
『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』刊行記念特別セミナー
~あなたのスキルを瞬時にあげ、仕事の成果をだすテクニック~


まじめにやっていれば報われる…そう信じていませんか? 
実は過度の「まじめ」さ、礼儀正しさ、丁寧さは、ときに仕事の進行を妨げ、「みじめ」な結果を招きます。

本セミナーでは、250名のSE・コンサルタントを部下にもち、初の著書『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』が10万部を突破した、日本IBMの河野英太郎さんを講師に迎え、仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための工夫とヒントを紹介します。
「報・連・相」や「メールの書き方」などという基本的な仕事の中に、仕事の効率をあげる多くのヒントが隠れています。

今まで私たちが重視してきた「まじめさ」に対する考え方を、ほんの少し変えるだけで、仕事の効率は飛躍的にアップします。

自分自身や、大切な部下に成果が出ない(でもまじめにはやってくれていてどうすればいいか悩んでいる)、個人やチームの仕事の効率をいますぐに上げたい、そんな思いをもつ方にもぜひご参加いただきたい講座です。

講師:河野英太郎さん
開催日:2012年5月30日(水)19:30~(開場19:00)
参加費:3,000円 (税込み)
会場:ディスカヴァーセミナールーム

》お申し込み・お問い合わせは平河町ライブラリーのページよりご覧ください

》『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』はこちらから
http://www.d21.co.jp/products/isbn9784799311349

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D21_tokyochunichi0427_mihon1_2『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』をはじめ話題の新刊広告を中日・東京・北陸中日新聞に掲載しました!
中日エリアのみなさま、ご覧いただきましたでしょうか?

掲載アイテムは他に『頭の回転数を上げる45の方法』『ミッションからはじめよう!』『10年後を後悔しない君へ』『後悔しない生き方』

どれもビジネス力をアップさせたい方におススメの新刊です。
紙版のほか、電子版もご用意していますので、連休後半の読書タイムにぜひご一読ください♪

2012年4月28日 (土)

あの『超訳ニーチェの言葉』が50%オフに!ゴールデンウィーク電子書籍フェア開催中 ●谷口

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ついに今日から大型連休!

ディスカヴァーではゴールデンウィーク特別企画として110万部突破『超訳ニーチェの言葉』や
『超訳ブッダの言葉』他、人気の25タイトルを50%オフで販売
いたします!
http://www.d21.co.jp/campaigns/ebookfair-2012gw

旅先でもゆっくり読書をしたいと思っていても、なかなか重い本を何冊も持っていくのは大変!
電子書籍なら手軽に読めるのがいいですね。
ディスカヴァーの電子書籍は海外からもお買い求めいただけます。
ぜひこの機会に電子書籍を楽しんでみてくださいshine

<オススメ>
Pop04_mediumいま全国書店様では、
あの日、あの時、この一冊。上司からプレゼントされた本、人生の節目で頼りになった一冊…。
そんな「こころに残るビジネス書」を集めたフェアを開催中です!
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2012年4月27日 (金)

白熱!「実践ストーリーブランディングワークショップ」レポート ●田中

Isbn9784799311264 4/26(木)『星ヶ岡のチンパンジー』の刊行を記念し、著者の川上徹也さんを講師にお招きし
 ストーリーでビジネスを輝かせる! 実践ワークショップ  を開催しました。
おかげさまで満席御礼、熱気あふれる2時間の様子をレポートします!



Dscf5391 ●ストーリーブランディングとは何か?
はじめに、「ストーリーブランディング」のおさらいからスタート。
ストーリーブランディングとは、
ストーリーの力を使って 商品・お店・会社・個人など  ビジネス全般を輝かせること。

「会社、お店、商品、あなた自身に人の心を動かすストーリーがあると、色々なメリットを受けることができる。さらにそれがストーリーの黄金律にかなっていれば、熱烈なファンになってもらうことも可能」と川上徹也さん。
『星ヶ岡のチンパンジー』にはストーリーブランディングについてわかりやすく、詳しく書かれています。ぜひご一読を!)


Dscf5393実践!ストーリーブランディング
架空の店を題材にして、ストーリー・ブランディングを経験してみる

ここからお待ちかねの実践編がスタート!
今回は、はじめて会う人同士で3~4名のグループを作っていただき、チームで課題に取り組んでいただきました。

「書店」「ガソリンスタンド」「ドラッグストア」「タクシー会社」「酒屋」「コンビニ」「文房具屋」
など、価格、品質で差別化しにくい業態を選んでストーリーブランディングに挑戦します。

どのようにすれば、ビジネスを輝かせるストーリーを作りだし、お店・会社・商品がもっている価値を、人の心が動くように伝えられるのか?


話し合った結果は、
①店の名前 ②キャッチコピー ③志 ④差別化ポイント ⑤エピソード
という5つのポイントにして発表してもらいます。


白熱のプレゼンタイム! 

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さて、いよいよ各チームに話し合った結果を発表しあいます。
これが本当に面白い…!
小説映画などを深く語り合うバー「ストーリート酒場」、 乗った人すべてを元気にするタクシー会社「アゲタク」、地域密着型ドラックストア「昼活ファーマシー」、ブックインストラクターが読むだけではわからない健康法を教えてくれる「実践健康堂」書店、お客様に癒しの空間を提供する「アロマタクシー~香る移動空間~」、人生の達人と子どもたちが交流する「駄菓子屋書店」、お酒を造ることを味わう体験してもらう酒屋「シェア」、「ただいま、おかえりと迎える」がキャッチコピーの文房具店…
短時間で話し合ったとは思えないほど、内容の濃いアイデアが飛び出します。

Dscf5419話術も含め大盛り上がりのプレゼン大会終了!
ちょっと待ったプレゼンが始まるくらい熱い戦いになりました。
←「どれも甲乙つけがたい…!」 レベルの高い発表に悩みまくる川上さん。
めでたく3位までに入賞したチームには、川上さんからプレゼントを進呈しました。


5つのポイントを整理するだけで、ビジネスに役立つアイデアが生まれることを実感したワークショップでした。
参加者のみなさんからは、
「理論を学ぶだけでなく、アイデアを具現化する手法を体得できた」
「ポイントを整理して表現することで、インパクトが強くなることを学んだ」
「ストーリーを軸にして考えることでアイデアに拡がりがでた」

などなど感想をいただきました。

最後は参加者の皆さんどうしで交流会&名刺交換会を開催。
そこかしこで、本を通してたくさんの新しいつながりが生まれました。

ご参加くださったみなさま、川上徹也さん、ありがとうございました!

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【イベントのお知らせ】
Isbn9784799311257 5月16日(水)『頭の回転数を上げる45の方法』の刊行記念講演会を開催します。

本セミナーでは、本書で紹介されている「素アタマ」のいい人の思考習慣やマインドを、守・破・離の段階にわけて具体的にご紹介します。
さらに、今、ご自身が仕事で直面している状況や課題のを、本書に紹介されている方法にあてはめて考えるワークも実施!
「この課題にはどの“型”を適用できる?」「どんな順序で思考を組み立てるべき?」
講師の久保憂希也さんと芝本秀徳さんから、フィードバックやアドバイスを受けながら実践することで、ビジネス思考のトレーニングができます。
どんな局面でも必ず成果を出せる人になれる90分講座です。ビジネスパーソンとしてのステージを一段あげたい方、ぜひご参加ください。

【開催概要】
講師:久保憂希也さん、芝本秀徳さん
開催日:2012年5月16日(水)19:30~(開場19:00)
参加費:3,000円 (税込み)
会場:ディスカヴァーセミナールーム

》詳細・お申し込みはこちらから

↓メールでのお申し込みはこちらから(当日払い)
 宛先:info-ev@d21.co.jp 
・お名前
・お名前ふりがな
・電話番号
・Email
・Email 件名は「頭の回転数特別セミナー 参加希望」としてください。

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2012年4月25日 (水)

仕事の後にリフレッシュ!ダンス・ステップ・エクササイズイベントレポート ●田中

4/24(火)プロダンサーが教えるダンス・ステップ・エクササイズ
~ リズムにのってシェイプアップ&ストレッチ ~
を開催しました!
熱気につつまれたそのイベントの様子をレポートします♪

Img_1520←講師の高柳明子先生。
プロダンサーとして舞台に立つほか、振付や演出などでもご活躍されています。
キレのある動きはとても素敵!
(高柳先生もブログにイベントレポートを書いてくれました

前半は、リズミカルなミュージックに合わせて、ストレッチ&エクササイズ。
先生の明るいかけ声に合わせて、腕、肩、首、お腹、背中、太もも、アキレス健など、身体の各部の筋肉を伸ばしていきます。
ふだん伸ばさない部分をぐぃーっと伸ばすのは、かなり気持ちいい!(そしてときどき辛い!)
意識していなかったけれど、パソコンで酷使しているせいでしょうか、手首や肩周りがだいぶ凝り固まっていることに気がつきました。
プロのダンサーがレッスン前に取り入れている準備運動ということで、動いているうちにどんどん身体が温まっていきます。(私はこの時点でけっこう汗だくに…)

Img_6187続いて、ダンス・ステップを取り入れた動きに挑戦!
はじめは膝をまげる、肩を上下する、といった簡単なステップから始めます。

先生のカウントにあわせて、動きを繰り返し、動く速度を倍にしていくと…
あ~ら不思議!みなさん、ダンサーのようにステップを踏んでいます!!

リズム感がほとんどない私でも、ステップを踏んで肩で拍子をとると、けっこうサマになっていた気がします。
「正確にステップを踏もうと、むずかしく考えないでOK♪」という先生の言葉に励まされ、楽しい気分でダンサー気分を味わいました。

そして後半は、なんとジャズダンスの振りにトライ!
先生のお手本をみたときは、「えぇ~~!!早い!!そして難しそう!!」と思ったのですが、ひとつひとつの動きを分解して、はじめはゆっくり、だんだん早く、何度もトライ。
最後には全員が曲にあわせてワンフレーズを踊ることができました!みなさんが立派なダンサーに見えました。

書籍と関係のないイベントは初の試みでしたが、みなさんと一緒に汗をながした1時間半は本当に楽しく、たまにはこういうイベントもいいな~!と実感しました。

参加したみなさんからも、
「2回目、3回目も開催してほしい!」
「充実した汗をながせて楽しかった!」
「仕事帰りにリフレッシュできました」
「ふだんあまり使わない筋肉をつかって気持ちよかった」

などなど、うれしい声をいただきました。

またぜひ、企画したいと思います♪

ご参加くださったみなさま、高柳先生、本当にありがとうございました!

*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


    社長室のメンバー

    田中亜紀
    チーフ WEB関連&新規事業担当。
    趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

    大竹朝子
    広報・採用担当。
    猫とお刺身とビール(夏は野外)が好物。今気になるものは「Run女子」。


    堂山優子
    グローバル担当。
    イギリス帰りの23歳。逆カルチャーショックに戸惑いつつ、奮闘中。