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2012年1月31日 (火)

高島易断iPad対応!1月電子書籍リリース&売れ筋ランキング! ●谷口

Takashima たいへんお待たせいたしました。11月にiPhoneアプリとしてリリースした『平成二十四年 高島易断本暦』がiPadに対応いたしました!とても読みやすく、占い機能も同じく搭載しています。一家に一冊あるととても便利です。ぜひこのアプリで幸運をつかんでくださいね!

『平成二十四年 高島易断本暦』 
600円 appstoreにて販売中!
iPhone、iPadの両方に対応しています。

<<電子書籍新刊&売れ筋ランキング>>
【新刊】
Isbn9784887597945 『予定不調和』
http://www.d21.co.jp/products/ebookp9784887597945
お待たせしました!サイエンスシリーズ、長神先生の著作をついに電子化。
ある技術だけを推し進めた際に生じる「予定不調和」。
一見、気味悪そうな現象に「調和」をもたらすためには、何が必要なのか?
近未来を想定したフィクションで多彩な事例を紹介しつつ、研究の今を描き出す異色の作。
ほかのサイエンスシリーズはこちら

また、1月新刊を電子書籍で同時発売いたしました詳細はこちら↓↓をご覧ください。
http://www.d21.co.jp/company/news/new_release/newrelease201201

【オススメ PICK UP】
Isbn9784799311189 ◆あなたを幸せにする「新しい時代の働き方」とは?
『35歳までに知っておきたい最幸の働き方』
http://www.d21.co.jp/products/ebookp9784799311189
先日の干場のブログに書かれていますが、多様な価値感が存在しているいまだからこそ、ぜひご一読いただきたい一冊です。同著者の『ドメスティック・バイオレンスの真実』たいへん深く考えさせられる内容。『ドメス~』は電子書籍のみでの発売ですので、ぜひこの機会に一緒にお買い求めください。

◆鍛えれば伸びる!記憶術、思考術
『40歳からの記憶術』 年のせいにするのはまだ早い!「想起力」を高めるアウトプットからの記憶術。2/14に和田秀樹先生の講演会&サイン会も開催!

『頭がよくなる思考術』 『超訳ニーチェの言葉』白取春彦さんの隠れたベストセラー。6年間ずっと売れ続けて10万部突破の一冊を電子書籍化しました。

【売れ筋ランキング】
Isbn9784887596023 1位 『アランの幸福論』 NHK『100分 de 名著』で幸福論が取り上げられた反響が大きく、紙の本とともにベストセラーに。
2位 『ビジネスマンのための「人物力」養成講座』 小宮先生最新刊!今週末に講演会も開催します!
3位 『SQ かかわりの知能指数』 朝日放送の「おはよう朝日です」で『SQ』が特集されたこともあり、大反響!話題のSQ診断もぜひやってみてください。

2012年1月30日 (月)

2/14(火)年のせいにするのはまだ早い あなたの頭はまだまだよくなる! 和田秀樹さん講演会&サイン会開催 ●田中

40002 Wada 2/14(火)19:00より、三省堂書店神保町本店にて『40歳からの記憶術』の刊行記念をし、和田秀樹さん講演会&サイン会を開催します。

題して、
~年のせいにするのはまだ早い あなたの頭はまだまだよくなる! ~

三十代も半ばを過ぎた頃から、「新しいことがだんだん覚えられなくなってきた」とか、「人の名前が出てこない」「会話に、あれ、とか、これ、とかいうのが増えてきた」と感じる方が増えてきます。そんな方に効果的なのが、アウトプットから組み立てた記憶術です。
ビジネスパーソンにとっては、記憶よりも、知識や経験をいかに効果的に想起(アウトプット)していくかが大切。
記憶の三段階(記銘、保持、想起)のうち最後の「想起力」(アウトプット)に焦点をしぼることで、合理的で生産的な記憶術が身につけられます。

今回の講演では、精神医学と大学受験指導を専門とする和田秀樹さんがそのノウハウをたっぷりとお話します。
これまで以上に生産的な仕事をし、創造性を発揮し、価値あるアウトプットを出し続けたいみなさま、どうぞふるってお越しください。

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講師:和田秀樹さん
開催日:2012年2月14日 19:00~ (開場18:30)
会場:三省堂書店 神保町本店 8階特設会場
定員:80名
参加方法:三省堂書店神保町本店で『40歳からの記憶術』をご購入の方、先着順に整理券を配布します。
お申し込み・お問い合わせは三省堂書店神保町本店まで!
TEL 03(3233)3312
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2012年1月25日 (水)

あの、怒れる科学者、内部被爆の第一人者児玉龍彦先生と、失われた20年を批判する経済学者金子勝先生が子どもたちと日本の未来のために世に問う! ●干場

_1_image_230_3114_2 あれは、いつのことだったろうか。

3.11後、それまで知らなかったいろいろな科学者の方々をテレビや新聞、書籍でめにするようになった。京大助教の小出さん、NHKの「ネットワークでつくる汚染地図」で知った元理研の岡野博士。。。もちろん、???な発言をする学者もたくさん見た。
ネットでもマスコミでも、原発推進、脱原発、両者から、さまざまな意見が交わされていた。そんななかで、出版社として、「電力危機」や「3.11後の世界の心の守り方」だけでなく、何かもっと発信したいと思っていた。
出版社としてできることはないか?

そうした思いを抱えながら、少しマスコミが静かになった頃のこと。
すでに夏となっていた金曜日の夜、なにげにツイッターを見てみると、さかんにリツイートされているyoutubeがある。で、ふと、リンクをクリックしてみると。...

そこには、「慢心の怒りを込めて」、「国会の怠慢」を訴える科学者の姿があった。
放射能の総量が問題であり、それがとんでもない量になっていること、広島原発の29個分以上になっていること。いろいろな地域での放射能の値。
南相馬に毎週、測定に行くなかでしった、政府のあまりにも無策の現地の状況。
内部被爆のメカニズムと、とくに妊婦や幼児に与えるそのおそろしい影響。

七万人の人が自宅を離れてさまよっているときに、
 国会はいったい、なにをやってるんですか!!!!

感情も露わに、その言葉で終わった約7分の参考人説明は、それまでテレビで観たどの学者のそれとも違っていた。
原発推進とか反対とか、そういうことではなく、純粋に市民の健康被害を案じる学者の姿があった。スマートなその外見からはちょっと意外なほどの強い口調。

PV数は、いったいあのとき、いくつだったか?
よく覚えていないが、すでに6桁だったように思う。
(複数の人がYOUTUBEに挙げているが、合計すると、今では100万は軽く超えている。)
リツイートする人々も、すげえーとか、一応に、応援モードである。

いったい、どなたなんだろう?
テロップによると、東京大学先端科学技術研究センター教授兼東京大学アイソトープ総合センター長 児玉龍彦教授とある。
早速ネットで調べると、内部被爆研究の第一人者であることもわかった。
この話を、もっともっと広めたい。ネット、ユーチューブを見ないような人たちにも。お母さまたちにも。
それと、この「熱い」先生にお目にかかりたい!

そう思うとすぐに、サイエンス編集担当のハヤシにメールした。
児玉先生の本を出せないかと。

さっそく土曜日には、返事が来て、先生を知る人にメールを出したが、多分、難しいだろう、とのこと。的を射ない質問やできあがる記事にいらだっているらしい、本など書いている暇があったら、1軒でも1つの滑り台でも1平米でも多く、ボランティアの除染に通いたいとおっしゃって、無理だろうとも。

実は、わたしがそのYOU TUBEにきづいたのは、児玉先生の衆議院労働厚生委員会の参考人説明から、すでに何週間かたっていたということもある。
で、半分、あきらめていたところに、少しして、林のところに、当の児玉先生からメール。ただ1行、その週の土曜日の朝9時から、南相馬の市役所で記者会見をやるとだけ書かれているメールが!

南相馬には、仙台から普通電車と長距離バスを2本乗り継ぐしか、入る方法はなかった。ハヤシは、前日から南相馬に入り、駅から徒歩30分の、風呂トイレ洗面所共同の宿屋に泊まり、記者会見に行った。そして、どうにか名刺だけはお渡ししてきたとのこと。ふーーむ。

その後も、ハヤシは、東京で、再び南相馬で、と、そのような状態を2か月ほど続けていた。しつこさに脱帽だ。。。

その間にも、児玉先生が、手弁当で毎週末、マイカーを走らせて南相馬に通い、地元の人の要望など聞きつつ、ボランティアで除染に努めておられる様子が、いくつかのテレビで紹介されていた。

ハヤシのしつこさというか熱意が、先生にもつたわったのかどうか(本人は、ある記者会見で自分が児玉先生にした質問をご評価いただいたと言っている!)、ある日、「高校時代からの友人である金子勝君との共著ならいい」と、構成案を送ってきてくださったというではないか!

金子勝先生なら、テレビでもよく拝見しているし、実は、わたしも以前、講演会を聞きに言って、そのときは、この内容を本に、とお願いして、一蹴された経験がある。ぜひとも、お願いしたいものだ。

と、まあ、そんな経緯で、まさに、ハヤシの根気と根性で、児玉先生と金子先生の対談による本の収録までこぎつけることができた。

金子先生は、3.12の時点でもっともはやく「メルトダウン」の疑いをツイートしたひとりで、それには、かなりの反論が寄せられたようだが、それでも腹をくくってツイートし続けたという。児玉先生の国会での様子をいちはやくYoutubeにアップしたのも彼である。(国会では、彼の情熱的な説明もまるでなかったかのような反応だったそうだが、Youtubeを見た人々からの反応のすさまじさについては、本書をごらんいただきたい。)

実はその後も、ハヤシのほうでは、一難去ってまた一難、といったぐあいに、いろいろ調整事項があったみたいで、それもあって、発行までにちょっと時間がかかってしまった。でも、結果として、先生方にも満足していただき、良いものになっている、と、わたしは親バカ状態で、喜んでいる。

ともあれ、国会でのあのお怒りから、ちょっとびくびくしながらわたしもはじめてのお打ち合わせに、指定された丸の内ホテルで同席したが、実際にお目にかかった児玉先生は、外見通りのジェントルマンで、やさしくて、素敵な方。金子勝先生は、同級生と言ってもちょっとお兄様っぽい温厚なご様子。とはいえ、高校時代から、おふたりともいまの激しさは変わらないようで、当時を懐かしく語る様子に、なんだか、ふとうらやましくなった。

ともあれ、こうしてできたのが、この本。

『放射能から子どもの未来を守る

お二人の切なる思いが込められたタイトルだが、その内容は、放射能と除染にとどまらず、まず、今回の事故とその後の状況をもたらした社会の仕組み、マスコミの問題など、まさに、今の子どもたちがつくることになる日本の未来へむけての多角的名視点からの、リアルなリアルな提言である。

児玉先生のご専門であるコレステロールと放射能についての専門的な話という補足もまた、除染の重要性をつよく裏付けている。

また、年末には、英国でもっとも権威ある科学誌「ネイチャー」が、恒例の今年の10人のなかのひとりとして、児玉先生を選んだというニュースが、ネットを駆け巡った。FUKUSHIMAの世界に与えたインパクトもさることながら、そのなかでも、児玉先生が選ばれたのは、やはり、除染をみずから何十週間も続けていたという実践と、国会でのあの人間味あふれる怒りの参考人説明が、世界の科学者たちの間で話題になったのだろう。

その後、その10人に対する一般のネット投票でも、ずっと、断トツの1位だった(最後の結果は知らないが)。

放射能が心配な人もそうでない人も、子どもの未来が心配な人もそうでない人も、原発推進派の人も反対派の人も、なによりもまず、「お母様方」に読んでいただきたい、子どもの幸せ、健康を第一に願うお母さんたちに、読んでいただきたい、そして、お母さんたちのその声で、日本を変えていってほしい。子どもたちの未来である日本の未来を。そしてそれは、実際にすでに、変わりつつある。

そうしたおふたかたの願いを込めて、どなたにもわかりやすい本となっている。
ぜひ、ご一読いただきたい。

*目次を折り込みました。

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2012年1月24日 (火)

ありそうでなかった! 40歳からの記憶術! ●干場

発端は、私の物忘れというか、人の名前が出てこない! でした。
いやちがう。わたしは30代の頃から、というか20代の頃から、そうだった!
好きな俳優の名前もすぐ忘れてしまう。発端は、フジタでした!? 

秀才フジタは、かつては、わたしが、「ほら、あれ」とか「あのときのあの人が」とか言うと、「それは、○○ですね」「ああ、○○さんのことですね」と、即答してくれて(!?)、わたしまさに、辞書いらず、グーグルいらずであった!(そのころはグーグルはなかったけれど)

それが、、、、そのフジタも、40を過ぎた頃から、わたしが「ほら、あれ」というと、「ああ、あれですね」となった。お互い、分かっているからいいとも言えるが。。。かくして、わたくしの辞書はグーグルに代わった。。。

しかしながら、脳細胞はいくつになっても増え続けるという説もあるし、単純な暗記はそりゃあ、中学生とくらべたら劣るけれど、でも、あの頃と比べたら、いまのほうがずっと頭がよくなっていると感じる!

そもそも、思考力と記憶力とはどういう関係にあるのか? 
記憶力はもう少しよくしたいけれど、記憶法というと単純な暗記ばかりだけれど、そんなんではなく、実際に大人が仕事や人生で役に立つ記憶法はないのか?
それでもってついでに、この歳になってから、英語や中国語を覚えるいい方法はないのか?

そんなことを漠然と思っていたものだった。

で、かの和田秀樹先生である。
昨年お出しした「脳科学より心理学」のなかに、「想起力」というのが、ちょっとだけでてきた。
うん? 想起力? それって記憶力のこと?
もっと知りたい!

40_image_230_311 というわけで、想起力を中心とした大人の記憶術の本をぜひ、となり、できあがったのが、この本です。

40歳からの記憶術   想起力で差をつける

うさんくさげな特別なことは書いてないけれど、物覚えが悪いこと、人の名前を覚えられないこと、ワインの名前も覚えられないことを、年のせいにはできないことだけは分かった。認知症になるまで、年のせいにはできない。.
で、俄然、やる気が出てきた!? 出てくる本です。

経済などの本を読んで、そのときは、なるほど!ふんふん!と思って、ページを折ったりするものの、二度と読み返しもしないでおいて、「覚えられない!」と嘆いているけど、そもそも、高校のときとか、山川の世界史の教科書一度だけ読んで覚えられたんですか? ノートにまとめたり、マーカー引いて色下敷きで隠しながら人名、年号、地名など必死で覚えたりして、ようやく、じゃなかったですか? 十代のときにできなかったことが40を超えてできるわけないじゃないですか!

というようなくだりが本文の中にあるのですが、あれは、わたしのことです。。。

そうか! 高校の頃と同じくらい、朝から晩まで勉強が仕事みたいに、コミットすれば、定年後からだって、英語や中国語だってできるようになるのか!
と、俄然、自信が出てきた!? 出てくる本です。

わたしたちの記憶容量がとんでもなく大きいことなど、いろいろ、不思議に思っていたことも、なるほど!という感じで、書かれています。
もちろん!

40歳からの記憶術として、
想起力を高める実践的な20の方法も書かれています!!

ちなみに、フジタはさすが秀才です。
一昨年中国に行ったときは、まったく中国語だめだったのに、去年行ったときは、タクシーの運転手さんとしゃべっていました。毎朝トイレで勉強しているそうです。

記憶力は、脳の問題というより、根気とモティベーションということか…!?

ともあれ、いままで、ありそうでなかった、「40歳からの記憶術」の本。
(脳トレとか、基本、認知症予防の高齢者の方のためのモノなので。ほんとうの効果はともかく)

20代、30代の方にも、もちろん使えるヒントが満載です!
40歳以上に見られるのがおいやでしたら(?)、電子書籍でも、どうぞ!

幸せになる働き方を見つけるための19の質問 ●干場

35_image_230_311 新しい年度を迎えるにあたって、ぜひ、ご一読いただきたい本があります。
1月新刊の「35歳までに知っておきたい最幸の働き方」です。

21世紀に入って(ほんとうは、アメリカでは最後のあがきの1980年代のレーガノミクスの頃からはじまり、冷戦の終結などを経て、日本でも必然としてのバブルの崩壊のころから、すでにはじまっていたことなのですが)明らかになってきた、20世紀型資本主義経済、民主主義政治、それを支える、というかそれにともなう社会のあり方、つまり、労働のあり方、教育のあり方、家庭のあり方、人間関係のあり方のほころび。そして、そこから生まれつつある、新しい芽、価値観。

本書は、ジャーナリストである著者、梶山寿子さんが、それらをやさしくレビューしつつ、では、実際に、いま、わたしたち(というか、おもに、20代、30代の方々)は、どのように生きていくべきか、働いていくべきか。実際に、仕事選びにおいて、どのような点から選ぶべきか、何を大切にして日々働いていったらいいのかを、著者自身の経験も交えながら、実践的に、説いたものです。

ビジネス書を普段からよく読まれている方にとっては、ひとつひとつは、特段珍しいこと、新しいことではないかもしれません。

けれども、それらをまとめ、さらに、それらから必然的に出てくる、ひとりひとりの働き方、仕事の選び方のポイントに絞り込んでいる本は、ありそうでありません。

まず、第1章では、「経済と社会の新ルール」として、次の4つが挙げられています。

  1 成長神話の崩壊──もう経済成長では幸せになれない
  2 シェア経済の広がり──産業と消費のスタイルが変わる
  3 クリエイティブ資本の台頭──組織人から個人の時代へ
  4 管理型マネジメントからの脱却──新時代の経営とは

そして、

2章 本気で仕事を楽しむ
3章 得意なことをやればいい
4章 「組織人間」を卒業する
5章 他人のためにバカになろう

の各章には、いまのあなた自身の働き方を見つめ直すためのヒントがあります。
つぎの質問について、ちょっと考えてみてください。

*********

・給料だけがやりがいですか?
・なぜあなたは働くのでしょうか?

・最近仕事に夢中になったことはありますか?
・今の仕事を面白くするために何ができるでしょう?

・不得意な分野で競争していませんか?
・あなたが人よりうまくやれることは何でしょうか?

・あなたの強みは何でしょうか?
・あなたが貢献できることは何でしょうか?

・今の仕事で工夫できることは何でしょうか?
・いい仕事をするために何ができるでしょうか?

・あなたの仕事が解決しているのは、誰のどんな問題でしょうか?
・その問題解決のためには、「会社勤め」が最善の道でしょうか?

・もし会社が突然なくなったら、あなたはどうしますか?
・会社を辞めても、取引先やお客さまは、あなたと仕事をしてくれるでしょうか?

・女性だから、もう年だからと、あきらめていることは何ですか?

・自分だけ幸せになりたい、と思っていませんか?
・あなたができる社会への貢献とは何ですか?

・もし仕事がなくなったら、あなたの生きがいは何ですか?
・お金以外に仕事から得ているものは何ですか?

*********

ディスカヴァーの本ですから、いうまでもなく、電子書籍にももうなっています!
紙でも、電子でも!
どうぞお役立て下さい。

2012年1月20日 (金)

世界27ヵ国の上司が読んでいる! 国際標準の上司のルール100とは? ●干場

イギリスで一番人気のビジネス書作家と言えば、リチャード・テンプラー氏。
そのRULESシリーズは、世界27ヵ国24言語で出版され、ロンドンではもう6年以上も、話題書コーナーに、置かれています。
(あっという間に新刊が入れ替わる日本とは大違いです)

171 そのテンプラーさんのシリーズを日本で、手がけているのは弊社。
ただ、いろいろな方向から攻めてみたのですが、いまひとつ、他国のようには売れません。イギリス人らしいちょっぴりシニカルなウィットが、読者を選ぶのでしょうか?

そんななかで、結構人気なのが、「人生のルール」(The Rules of Life)と、「上手な愛し方」(The Rules of Love)。
とくに、「上手な愛し方」は、原書とそっくりな装丁にしました。

それが好評で、お店によっては、昨年、ランキング入りしたので、このたび、一番最初に、「グレイトな上司」というタイトルで出したThe Rules of Managementを

_1_image_230_3111 「上司のルール」

と改訂、改訳して、このたび同じ装丁で出しました。

上司本はいろいろありますが、おためごかしなし、ときにはきびしく、本音で語られる100のルールは、日本の中間管理職に求められることとまったく同じ!!
(アメリカより英国のほうが日本に近いところがあるからかもしれません)

派手さはないですが、手元に置いておくと、必ず、役に立ちます。
わたしもパソコンの前に置いて、いつもパラパラめくっています。
そのたびに、身を引き締めます。
ほんとうに役に立ちます。

初めて部下を持った後輩や家族へのプレゼントにも、最初は価値を分かってもらえないかもしれませんが、後に、絶対に感謝されます。

下に、100のルールのすべてを折り込んでおきました。
詳細はぜひ、本書でご覧ください。

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2012年1月19日 (木)

押しが弱くても、外見がイマイチでも、あきらめるにはまだ早い!(←帯コピーです) ●干場

新年に、ひそかに、今年こそ! と誓った男子諸君に、そっと(?)お届けする1月新刊はこれ。

_1_image_230_311ハリウッド流 モテる技術

ハリウッドで長くご活躍の映画プロデューサー、マックス桐島さんが、ハリウッドで働く男女、俳優、スタントマンらから「教わった」モテの極意50をご披露!

もくじから章タイトルを見ると。。。

Plan 1 ハリウッドの肉食女子に「モテの基本」を教わる
Plan 2 ハリウッドのカリスマ衣装係に「モテの技術」を教わる
Plan 3 ハリウッドのスター俳優に「モテキャラ演出術」を教わる
Plan 4 ハリウッドの美女店員に「モテ会話の極意」を教わる
Plan 5 ハリウッドVIPルームの用心棒に「モテしぐさのツボ」を教わる
Plan 6 ハリウッドの一流スタントマンに「モテボディのつくり方」を教わる
Plan 7 ハリウッドのセレブ夫婦に「モテ男子の育て方」を教わる

案の定というか、さっそく「マインドマップ式読書感想文」のSmoothさんが、いつものように、本書以上にわかりやすくご紹介下さっているので、詳しくは、こちらをごらんいただくとして、肉食アメリカ人の、それもハリウッドの人たちのじゃあ、草食日本男子には役に立たないのでは? なんて、ご心配は無用。

やっぱり基本は、古今東西、そんなに変わりません。
たとえば、「会話を盛り上げるモテ身振り手振りベスト5とワースト5」をみると。。

ベスト1 話し相手にへそを向ける
ベスト2 グラスが空になりつつあったら、
     「ドリンクはどう?」など、即席ウェイターになる
ベスト3 片腕をさりげなく相手の背もたれにかける
ベスト4 眉毛で話す
ベスト5 手振りを交えて話す

ワースト1 身体の部位をじろじろ見る
ワースト2 自分の髪や顔を触る
ワースト3 相手の目を見ない
ワースト4 他人の話ばかりする
ワースト5 周囲ばかり見る

ワースト1〜5は言われなくも分かる、あったり前のことなんだけれど、いるかも、そういう人。

そのほか、美尻づくりのためのスクワットとかトレーニング法も出ていたりして、これはナイショに励んでください。

担当は、ロールキャベツという噂の(?)千葉くん!
ちなみに、ロールキャベツとは、外側草食で中は肉食の意味。

きっと、50のスキル、すべて熟達とお察ししますが、さて、その成果は。。。。?

なお、最後の章には、もてる男の子育て方も出ているけれど、これを見る限り、かなり父親の影響大きいみたいで、うちの息子の将来が、またまた危ぶまれたのであります。

祝!芥川賞受賞!円城塔さん作品も収録『Twitter小説集 140字の物語』 ●大竹

Isbn9784887597501 先日発表された、芥川賞の受賞ニュースに、ディスカヴァー社内も「おお!」と、どよめきが起こりました。

受賞者のひとり、円城塔さんの本がディスカヴァーにもあったからです・・・!

それは、『Twitter小説集 140字の物語』。日本初のツイッター小説を集めた本書には、10人の人気作家の作品を収録。その中のお1人が円城さんで、10作品が収録されています。

本の中にも記されていますが、日本で初めてツイッター小説を書いたプロ作家は、実は円城塔さん。2009年6月23日2:30に投稿された、下記の作品です。

「夜の街には、あらゆる穴に栓をして歩く男がある。コルクやパテの沢山つまった大きな風呂敷包みを背負って歩く。呼びかけてみても振り返らない。よくよく見ると男の鼻と耳と口にはコルクの栓が詰まっている。男はとっくに死んでいるのだとあなたは知る」

円城さん、受賞おめでとうございます!

***

さて、そんなツイッター小説のブッククラブイベントが明日開催されます!twitter小説大賞授賞式にちなみお題「受賞」で投稿募集中(ハッシュタグは、「#d21twnovel」)!素敵な作品は明日の授賞式会場で読み上げさせていただきます。 投稿募集詳細こちら。授賞式入場無料。内藤みかさんによる、楽しいツイッター小説レクチャーつきです♪

まだお席に余裕がございますので、ぜひご参加くださいませ。

【開催概要】
内藤みかさんとツイッター小説をつくろう!&第2回ツイッター小説大賞授賞式
ゲスト:内藤みかさん
開催日:2012年1月20日(金)19:30-21:00
参加費:無料
定員:50名
ディスカヴァー・トゥエンティワン 3F大ホール

>お申込みはこちらから

>『140字の物語 Twitter小説集』はこちらから

2012年1月18日 (水)

世界を変える発想も言葉も、いつもシンプル ●干場

いま、「世界を変える!」と大言壮語(?)してから、気がついた。
1月新刊の副題に、そのフレーズが使われていたことに。

380832_2682886105780_1065164825_323アイデアが生まれる時 
 〜世界を変えた48のシンプルな発想

たとえば、買い物に行けば、必ず入れてくれる紙袋、あれも、昔はなかった。昔というのはちょうど100年前。
だから、みんな両手でもてるだけのものしか買わなかった。もっとたくさん、両手でかかえきれないほどのものを買ってもらうにはどうしたらいいか?
紙袋を考え、始めたのは、とある町の小さなお店だったという。

ティーパックが生まれたいきさつというのも、ノーベル賞の発見並みにセレンディピティ! 始めたのは、ニューヨークのトーマス・サリヴァンという人なんだけれど、節約のため、缶の代わりに小さな絹袋に入れて送った紅茶の葉っぱのサンプルを、受けとった顧客が、袋のままポットのお湯につけてしまったことからというから、驚き!! ノーベル賞のような名誉はないけれど、でも、確実に、世界を変えた!!

といわけで、それまで、そんなのむり、不可能だ!と思われてきた課題について、その解決方法を考えることによって生まれてきた、48の、今ではごく当たり前のモノたちについて、その成り立ちをさらりと述べつつ、アイデアを生む思考法をお伝えする。
実際のところ、これは、世界的広告会社(世界一の広告会社ではない)で、この40年間にわたって受け継がれてきた思考のトレーニングのためのテキストを美しいオールカラーの書籍にしたもの。

もってるだけで、ぱらぱらとめくるだけで、なんか、クリエイティブになれる気がするというか、クリエイティヴの神様が、降りてくるのを感じます!!?

ポイントは、シンプル!
副題にあるとおり、世界を変えるのは、シンプルな発想。発想の転換。

まえがきにある、シンプルについてのショートレクチャーにあるエピソードも、なるほど!! たとえば。。。。

公園の舗道にいつも座っている男がいた。薄汚れた帽子を置いて、物乞いをしている。帽子の横にはこう書いてあった。

  私は目が見えません。

通行人は見向きもしなかった。しかし、ある日、ひとりの広告マンが通りかかった。彼は物乞いの窮状をめにすると、メッセージにひと言書き添えてやった。
すると、道行く人がどんどんお金を入れてくれるようになった

と、ここまで引用して、きゅうにクイズにしたくなりました。

さて、彼は何と書き添えたのでしょう!?

答えは、本文まえがき8ぺーじを!!

いずれ世界を変える人たちに ●干場

今日、1年ぶり以上におひさしぶりにお目にかかった著名なベンチャーキャピタルの古我さんが、今年、来年は、また、ベンチャーの年となるとおっしゃった。
だいたい10年から12年周期でやってくるという。
この前が2000年、その前が90年、ほんとうは、2010年だったが、リーマンショック、そして、3.11と、この2年は、それどころじゃないというか、かえって、ちぢこまってしまっていた。
でも、今年は!と。

そういえば、勝間和代さんが、処女作『インディでいこう!』(のちに、「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』と改名)を出した2005年、弊社を見て、「出版社というより、ライフベンチャーですね」とおっしゃっていたのを思い出す。そのときはすごい褒め言葉にきこえたその言葉が、ちょっと輝きを失いつつあったここ数年だったが、そうか! また来たか! とちょっとうれしい。

なぜなら、そういうときは、ビジネス書、ビジネス自己啓発書が求められるから。

不安な、縮こまった空気の中では、とりあえずの自衛策としてのダイエットとか節約とか掃除などの実用書や視点を内側に向ける癒し系の本やエンタメ系が求められるけれど、そろそろ、ファーストペンギン(最初に海に飛び込む勇気ある、あるいは、うっかり者のペンギン!)がまた、出始めるときとなれば、そういう人たちを応援が必要なはず!

そして、それは、私のやりたいことでもある。
一歩進むための本! 外へ!

恒例の(?)今年の抱負をここに書かないうちに、新年はとっくの昔にはじまり終わってしまったけれど、あえて、宣言させていただければ、

世界を変える(人に影響を与える本を出す)!

である。

年末、NHKのスティーブ・ジョブスの特別番組の冠が「世界を変えた男」だった。
彼は、世界を変える!若いときからのそのビジョンを実現して、そして、去っていった。
それを見て、つい、ツイッターに「あ〜あ、わたしも最初から、それくらいデカイビジョンを持っていたらよかった』と、つまらない独り言をついツイートしてしまったら、何人かの方が、「今からでも遅くないです」と案の定、仰ってくださった。

確かなのは、「世界を変える人」に影響を与えることはできるはずだ、ということだ。世界に散らばる世界を変える人にたちに!

昨年、3.11の直後は、水、食料など、直接生命の維持に必要なものとくらべて、書籍なんぞというものの、なんとと無力で無駄な存在よ、と無力感に襲われてしまったものだが、本そのものは無力でも、それにインスピレーションを受けて動き出す人は有力であり、偉大だ。

つまり、媒体、メディアとしての出版の可能性を、改めて認識した次第なのであります(いまごろ、言うな、社長のくせに、って言わないでね)!

というわけで、ディスカヴァーも今年はまた一歩、外に、踏み出します!!

*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と高校生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


    社長室のメンバー

    田中亜紀
    チーフ WEB関連&新規事業担当。
    趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

    大竹朝子
    広報・採用担当。
    猫とお刺身とビール(夏は野外)が好物。今気になるものは「Run女子」。


    堂山優子
    グローバル担当。
    イギリス帰りの23歳。逆カルチャーショックに戸惑いつつ、奮闘中。